セラミックボール製造・受託製造|支給原料・小ロット・OEM対応

セラミックボール製造。原料から成形・加工、製造工程を経て完成品に至る流れと、白物・黒物・茶系などの製品バリエーション

「求めているサイズのボールがない」「支給した原料でボールを造れる会社を探している」「期待する効能のボールが見つからない」「試作開発の話が進まない」「仕入れ先が廃業して困っている」——セラミックボールに関するこうしたお困りごとに対応しています。原料の調達から造粒・焼成・乾燥まで自社で対応し、黒物や、強度と機能の両立といった難しい要求にも応えてきました。

関連記事

セラミックボールそのものの種類や、球状にする理由、製造工程から知りたい方は、セラミックボールとは(基礎解説)もあわせてご覧ください。

セラミックボール受託製造の進め方。玉をつないだ道のように5つのステップが進みます。1、お問い合わせ。2、お打ち合わせで造粒精度・バインダー有無・大きさ・機能・用途を確認。3、御見積書の発行。4、発注書の発行。5、少量試作。
受託製造の進め方

セラミックボール受託製造の進め方。玉をつないだ道のように5つのステップが進みます。1、お問い合わせ。2、お打ち合わせで造粒精度・バインダー有無・大きさ・機能・用途を確認。3、御見積書の発行。4、発注書の発行。5、少量試作。

対応できること

サイズ対応、黒物、多孔質、配合という4つの対応範囲を示したイメージ

セラミックボールの受託製造で対応できることは、大きく4つあります。サイズ調整は、造粒で0.1mm程度から、特殊加工では20μm程度の球状まで対応します。黒物は、竹炭やCMCなどを黒色を残したまま焼き上げる加工で、敬遠されがちな案件も引き受けてきました。強度と機能の両立では、ポーラス(多孔質)な状態を保ちながら必要な強度を確保するといった、相反しやすい要求にも取り組みます。原料は、支給原料・オリジナル配合・指定配合・調合済み原料のいずれにも対応します。

セラミックボールで対応できること4つ。中心に受託製造、そのまわりに4つ。サイズ調整、造粒で0.1ミリメートルから特殊加工で20マイクロメートル程度の球状まで。黒物、竹炭やCMCを黒色を残して焼き上げる。強度と機能の両立、ポーラス状を保ちつつ強度を確保。原料、支給・オリジナル配合・指定配合・調合済みに対応。
セラミックボールで対応できること4つ

低価格・高品質を両立できる理由

色・種類の異なるセラミックボールと原料の多様さを示したイメージ

FT・Fはもともと窯業関係の原料供給会社から始まった会社で、調達ルートが多岐にわたります。他社と同じ原料でも安く仕入れられるため、低価格かつ高品質なセラミックボールを製造できます。原料調達から一貫して対応します。

原料調達の強み。三重の同心円。外側は元・窯業原料の供給会社という出自。中間は多岐にわたる調達ルート。中心は他社と同じ原料でも安く仕入れられること。その結果、低価格と高品質を両立できる。
原料調達の強み

設備は、電気炉・ガス炉を用途で使い分け、黒物には特殊な炉を使用します。各種の造粒設備と試験機を自社で保有しているため、要望や課題に素早く対応でき、試験の経費も抑えられます。乾燥機を使うことで、乾燥中に他の原料が付着するリスクも防ぎます。

仕入れ先を失った・種類が分からないとき

色や種類の異なるセラミックボールを比較・確認する様子

「仕入れ先が突然廃業して調達ルートがなくなった」「担当者が変わって、どんな種類のセラミックボールを使っていたのか分からない」——こうしたときの相談先・新規調達先として選ばれています。求める効果・効能をヒアリングし、当てはまるボールの提案から再現試作まで対応します。

仕入れ先を失ったときの流れ。左は輪の一部が欠けた円で、廃業や担当交代でセラミックボールの種類が分からない状態。FT・Fが効果・効能をヒアリングして欠けを埋め、右は輪の閉じた円で、当てはまるボールを提案し再現試作する状態。
仕入れ先を失ったときの流れ

主な用途

浄水器やシャワー、水耕栽培などセラミックボールの使用シーン
  • 飲料水へのミネラル添加(シリカ・カリウムなどの溶出)
  • シャワー・ウォーターサーバーの塩素除去、カルシウム除去
  • 水の硬度調整・活水(配管のつまり・水垢の低減)
  • 水耕栽培の資材
  • 抗菌・滅菌(銀イオン・酸化チタンなど)
  • 工業用排水・汚水のろ過(公共設備で採用)
  • 蓄熱用の資材
関連記事

業界別の使用実績と代表的な効果は、セラミックボールの使用事例で紹介しています。

関連記事

塩素除去に使う亜硫酸カルシウムについては、性質・粉末とボールでの扱いの違い・活性炭との違いを亜硫酸カルシウムに危険性はあるのかで解説しています。

少量試作について

計量器と複数サイズの試料による少量試作の様子
  • おおむね20kgまで少量試作が可能です(難易度が高いものは要相談)
  • 調合済みの原料でも対応できます
  • 乾燥までの造粒加工も可能です
関連記事

発注前に明確にしておくとよいポイントは、セラミックボールを製造依頼するときのポイントにまとめています。

粉砕メディアをお探しの方へ

関連記事

粉砕用のボール(粉砕メディア)の選び方は、粉砕メディアの選び方で適正粒径と充填率の計算方法を説明しています。

粉砕そのものを委託したい場合は、粉砕の受託・対応条件をご覧ください。

継続発注・OEMのご相談

試作から量産、継続的なOEM供給まで対応します。まずはお気軽にお問い合わせください。

    【必須】お名前

    【必須】会社名

    【必須】メールアドレス

    【必須】電話番号

    【必須】お問い合わせ内容