
廃プラスチックの粉砕加工・ペレット加工を承っています。お預かりした原料を材料に加工してお戻しする「受託加工」と、加工後の再生原料の販路探しまで対応します。
ペレット加工・粉砕加工だけを依頼したい方へ
お客様からお預かりしたロス品やダンゴ、廃プラスチックを再び材料に加工してお返しする「受託加工」を承っています。市場回収品の廃プラ、製造過程で発生するプラスチック端材(在庫品・処分品など)も、そのままお引き取りが可能です。
ご要望に応じて、粉砕加工した廃プラをペレット加工し、プラスチック原料として納品します。廃プラの再利用をお考えの際は、委託加工にもスムーズに対応します。また、元々原料調達を行っていた経験から、ロット数量に満たない場合は、供給可能な原料であれば原料を補うお手伝いもしています。
リペレット化する2つのメリット
有価物として売れる廃プラを、わざわざ原料にペレット化する理由は、市場環境の変化にあります。リペレット化するメリットは主に2つです。
・競争力の向上
・生産コストの低減
近年、再生原料を製品に使用することが注目されています。環境への配慮やサステナビリティへの関心が高まるなか、再生原料を使う企業は選ばれやすくなっています。特にヨーロッパやアジア諸国では、再生原料を使用した製品への需要が急速に増えています。
また、再生原料の使用は原料価格を抑えられるため、生産コストの削減にもつながります。ペレット化された再生原料は取り扱いが容易で、生産プロセスの効率化にも寄与します。国際競争力を持つためにも、早めに再生原料の活用に備えることをおすすめします。
リペレット化 対応可能原料
リペレット化と粉砕で対応できる代表的な樹脂を、種類ごとに紹介します。原料の状態によっては対応できない場合があるため、事前にご相談ください。

LLDPE、LDPE、HDPE
ストレッチフィルム、ケーブル、ブルータンク、ケミカルタンクなどの粉砕からリペレット化まで承ります。※ケミカルタンクは内容物が残っている場合、対応できないことがあるためご相談ください。

ABS
芯棒、工場ロス品、使用済み品など、様々な原料をリペレット化します。

PET(ペレット、グラッシュ)
A-PET、G-PET、布切れ(糊なし)、卵パック、ボトルフレークなど対応可能です。ご要望があればグラッシュへの加工も承ります。※お預かりした原料により透明にならないものもあるため、少量テストのご相談から進めます。

PP
フレコン用、パレット用など、各種材料に対応可能です。

PVC軟質
軟質であればペレット加工します。国内取引がメインのため工場ロスが対象です。引取可能であればナゲットのペレット化にも挑戦します。
PMMA、POM
自動車用部品、計器類の部品など。粉砕加工も承ります。
販路拡大しませんか?
自社ではペレット化できないからと諦めていたお客様、弊社と一緒に販路拡大しませんか?ご要望があれば、ペレット化後の販売先の紹介もあわせてお手伝いします。ペレット化することで物流効率も上がり、より良い条件で販売することが可能になります。
リペレット加工についてよくある質問
ご相談からペレット加工まで
お問合せフォームよりメール、もしくはお電話にてご連絡ください。
弊社担当者よりご連絡し、詳細をヒアリングします。
お話が進められそうであれば、少量のペレット化テストを実施します。
加工費用のお見積りを発行します。
内容と金額をご了承いただけましたら、ご発注ください。
ご注文内容の作業を実施し、成果物を納品します。
関連ページ
粉砕そのものの委託については粉砕の受託・対応条件、樹脂の再資源化については樹脂再生(廃棄物⇒有価物)もご覧ください。


ペレット加工・粉砕加工のご相談
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