酸化アルミニウム(アルミナ)の処分に費用をかけていませんか? 

酸化アルミニウム(アルミナ)の廃棄や埋立をやめたいとお考えではありませんか?

もし、その様なお考えがあればこの記事を続けてお読みください。

私たちはセラミックスの廃棄品をもう一度原料として使用できるようにする企業です。月間で20t〜30t近くのアルミナ系廃棄品を原料として取引しています。

この記事をお読みいただくことで下記の可能性が広がります。

  • 廃棄費用が削減できる
  • 埋立処理をやめることができる
  • 原料として販売することができる
フレコンに入ったアルミナの廃棄品には埋立処理と再生原料としての販売の二つの行き先があり、費用が出る側と収入が入る側に分かれる図
アルミナ廃棄品の2つの行き先
目次

酸化アルミニウムの廃棄品取扱い実績

私たちには下記に紹介するような廃棄品の買い取り実績があります。受け入れの対象は、大きく「焼結品」「焼結前品(生)」「集塵や廃棄原料」の3つに分かれます。

受け入れ対象をセッターなどの焼結品、焼成前の成形体、集塵や廃棄原料の粉袋の三つに描き分けた図
受け入れ対象をセッターなどの焼結品、焼成前の成形体、集塵や廃棄原料の粉袋の三つに描き分けた図

焼結品

アルミナの焼結品(製造ロス・使用済みセッター)
薄物のアルミナ焼結品

焼結後の製造ロスや使用済みのセッター(棚板)などは再生原料の対象です。

欠けてしまっているものや、割れてしまっているものも再生可能です。

焼結前品(生)

焼成前の原料についてはバインダーの有無が重要となってきます。

バインダーの種類によって使用できない可能性もあります。

サンプルをご提供いただいての分析と調査が必要となります。

集塵や廃棄原料

焼結前品と同じでバインダーの有無が重要です。

他原料の混入がある場合は再生の可能性は低くなります。

問い合わせ頂き、概要をご教示ください。

処理費用を見直すメリット

いま埋立処理にかけている費用が、再生原料としての売却代金に変わると、収支はどう動くのか。4,000kg を例に並べてみます。

4,000kgのアルミナ廃棄品について、埋立処理では12万円の支出になるのに対し、再生原料として販売すると2万円の収入になり、差し引き14万円の改善になることを天秤で示した試算図
4,000kgで試算した埋立と再生原料の比較(想定額)
項目計算金額
廃棄費用30円/kg × 4,000kg−120,000円
再生原料として販売5円/kg × 4,000kg
※運搬費はマイナスした後
+20,000円
節約分+販売額120,000円 + 20,000円+140,000円 利益が増加
※ 上記は想定額による試算例です。実際の金額は条件によって変わります。

いかがですか?この様にみると大きな経費削減になりそうです。

廃棄にかける費用は100%利益を食いつぶしていきます。

原料の値上がりや電気代の高騰で益々、製品販売の利益が圧迫されていく中、再原料化への取り組みは貴社全体を通してみると大きなアドバンテージとなりそうな気がしませんか?

以前は費用をかけて処分されていたアルミナを、いまは弊社が再生原料として買い取っています。
処理費として出ていた支出が、原料の売却収入に変わったということです。

若い世代のリサイクルに対する意識

最近、高校や大学で環境に対する授業が増えていたり、環境をテーマにする学部が新設されていることをご存知でしょうか?

最近ではサスティナブルやSDGsという観点から若い世代のお客様や会社で働く従業員の環境に対する意識は高まってきています。

捨てる原料袋の山を減らし、取り組みを外へ伝え、選ばれる可能性へつなぐ三コマの図
捨てる原料袋の山を減らし、取り組みを外へ伝え、選ばれる可能性へつなぐ三コマの図

捨てる物を減らすことで、会社の広報を通じてお客様や次の世代の働き手にアピールすることができれば、他の会社より選ばれる可能性を上げることができるのではないでしょうか。

弊社は毎年岐阜県中津高等学校にてリサイクル関連のゲスト講師として授業を受け持たせて頂いておりました関係から今、高校生、大学生が社会人になった時には環境負荷を減らす取り組みをしている会社を選ぶ時代が来ると予想しております。

リサイクルできない物もあります

すべての原料がリサイクルできるか?と思われた方もいると思います。結論から言いますと、「すべては再生できません。」

下記の様な場合はどうしても廃棄となってしまいます。

再生できない場合を、違う材質が混ざる容器、手袋やウェスなどのゴミ、破れたフレコンと水滴の三つに描き分けた図
再生できない場合を、違う材質が混ざる容器、手袋やウェスなどのゴミ、破れたフレコンと水滴の三つに描き分けた図

①2種類以上の原料が混ざっている場合
酸化アルミニウムの場合SiC(炭化ケイ素)や窒化ケイ素の様なモノが混ざると再生できません。

②いわゆるゴミと混ざっている
掃き掃除をした時のゴミや、手袋、ウェスなどが入っていると再生できません。

③屋外に放置されていた
フレコンが劣化して紐切れのおそれがある場合や、原料が水分を含んでいる場合は、再生できません。

上記の様な場合は埋立処理となります。ただし、①、②の場合は分別できる可能性があれば再生原料として使用できます。

一緒にゴミを減らしませんか?

ここまで、お読みいただいていかがでしたでしょうか?自社で費用をかけている廃棄品に可能性はありそうですか?

相談、調査、お見積りは無料です。サンプルをご提供いただければ、分析と調査のうえで再生の可否をご回答します。

STEP
サンプルのご提供

現物と概要をお知らせください。

STEP
分析・調査

バインダーや混入を確認します。

STEP
可否とお見積り

再生の可否と条件をご提示します。

費用を減らせる可能性を感じて頂いているのであれば、あとは行動していただくだけです。

未来の子供たちが今と変わらない豊かな暮らしができる社会を一緒に作りましょう。

アルミナの事は弊社にご相談ください。

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アルミナ以外のセラミックス系の廃棄物については、セラミックス系廃棄物の再資源化にまとめています。廃棄物を有価物に変えるという考え方の全体像は、産業廃棄物を有価物に変えて処理コストを下げるをご覧ください。

造粒・粉砕・焼成の加工先をお探しの方は、他社で断られた造粒・粉砕・焼成の受託もあわせてご覧ください。

お問い合わせ

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お電話でのお問い合わせは 0573-25-6118

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